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休日の過ごし方

先週は土曜日も休日の方には3連休が2連荘で続くという素晴らしい一週間だったと思うのですがいかがお過ごしだったでしょうか?

この頃、休日は溜まっている映画などの録画物を1.5倍速の再生スピードで片づけながら、ひたすら怠惰に過ごすことが増えてしまっています。そのあおりで家で力を持て余したチビには「遊ぼう!」や「車乗りたい!」などいろいろせっつかれたりしながらもなんとか誤魔化しつつやり過ごしている状態で、自分にとってもチビにとってもお互いフラストレーションの溜まりがちな休日です。

日本でも昔は子供は複数いて母親は特にその世話に毎日追い立てられるのが当たり前でした。ブラジルでは子供は6人以上が一般的だったのがここ40~50年ほどで2人程度に減少しているそうです。若い女性の方に訊いてみると「そりゃ、あんなに大変なのいっぱい面倒みたくないわ。金もかかるし」とのお答えが返って来るんだとか。このあたりの考え方は先進国ではほぼ共通なのでしょうね。
ただ、中国みたいに無理やり法規制で抑え込んだ例以外にそこまで急激に出生率を減らした国はなかなか珍しいそうです。なんでも英国で120年かかった変化がブラジルでは40年で起こっているのだとか。

その社会変化は社会学者の方の格好の研究材料になっているようですが、一説には電気の普及に伴ってテレビが一般的になり、毎日のように放映されているメロドラマの中で繰り広げられる綺麗な家や様々な物に囲まれた現代的な生活、そして高い教育を受け、子供を1人か2人しかもたず颯爽と生きるヒロインたちのへの憧れが大きな引き金になったという話もあるようですね。

もちろんテレビドラマの力だけでそこまでの変化が起こったわけではなく、
・医薬品の規制が甘く避妊薬を入手しやすい
・工業化により農耕時代より”労働力”としての子供の有用性が下がった
・女性に卵管結紮などの避妊手術を受けるのにあまり抵抗感がない
・教育の重要性から、一人の子供を育てるためにかかる負担がより大きくなった
・女性の地位が向上して、女性がやりたいことをできるようになった
などがその理由として主に挙げられるようです。

大家族の賑やかさには心温まるものも感じられますが、様々な物欲が渦巻き、かつ女性の地位も向上した現代社会ではなかなかそう単純な話とはいかないのでしょうね。



きりん堂鍼灸治療院
http://kirindoh-harikyu.holy.jp/
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